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空兄の独り言や日常の事や妄想だったりネタだったり鬱だったり色々。 基本、タイトルと内容が一致しないことが多い。 基本、本文の内容が段々ずれていく。
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聖火って日本だけの呼び名らしい。
今日は授業でおもしろい事聞きました。
聖火リレーはベルリン大会から始まったらしいです。
しかもヒトラー時代。
3限は睡魔と闘ってたのにその話がおもしろくて珍しく授業全部聞けました。


今回はネタとして書いたけどネットには載せるのを止めたものです。
つまりは自主ボツ…?
「…何で幹部の忘年会に私たちが参加してるの…?」
「数合わせって所じゃナイ?」

仮にも未成年。
ソフトドリンク片手に座る俺ら。
でも、空気にあてられたのか、段々卯月のテンションがおかしくなっている。

そして
今、俺はというと―――

「おい、拘輝!! 無視すんじゃねぇよ!!」

酔った南師の世話。

「――というか、南師未成年デショっ!? 俺の一コ下なんだしっ!!」
「ふぇ? ゼタうるせぇなぁ…」

南師って…酔うとからみ酒になるんだなぁ…
あと…何か色っぽい///

「なぁ、拘輝ぃ?」
「…何?」
「シて」
「ほぇあっ!!? …だ、駄目!!こんな場所でしちゃイケマセン!!」

何か俺…南師のお母さんみたくなってきたなぁ…(汗)

「じゃあ、メグミちゃんと寝る」
「もっと駄目ェェェェェ!!!」
「じゃあ俺の言う事きけ」

段々女王様になってくる南師にもはや抵抗することはできず

「手、出せ」
「う、ウン」

言われた通りに手を前に出すと南師に掴まれた。
俺の手を掴んだ南師は、何と俺の指を口に咥えて抜き差ししながら舐め始めた。
みんなの前で。
…といっても、みんながみんな暴走してるから誰も見てないケド

「んっ…ぁ…」

南師の舌つかいが段々エロくなっている。
これはさすがに、俺の理性がヤバイ。

「……お前の部屋に行かナイ?」
「んっ……行く」

誰にも見つからないように南師を抱き上げ、部屋に向かった。
俺って……こんなに気が短かったっけ…?(汗)




酒の勢いであいつを誘ったけどゼタ恥ずかしい…。
あんなこと、もう二度とやるものかっ!!




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実は策略?

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