
テンションが低いので、何となく「すばせか」との出会いを語ってみようと思います。
テーマ1「購入きっかけ」
初めて存在を知ったのは多分ゲーム雑誌。
大好きな野村哲也氏イラストが載っていて、「ああ、新しいゲームが出るんだ」というのがまず第一印象。
つまりは、当時買う予定など全く無かった訳です。
そもそもこの時には我が家にはDSは一台しかなく、持ってるソフトも脳トレなどの学習ソフトが主でこの頃は妹がカードバトル系のゲームをやってた頃です。(ちなみにカ○コン)
そんなこんなで、妹がDMC4の情報がほんの1ページ載っているというだけで大量に購入してくるゲーム雑誌に何度か掲載されていたので、とりあえずはキャラクター全員は拝むことが出来ました。
ちなみに第二印象は「イラスト、グッジョブ!!」
ちなみに、この時から南師のことを「ああ、この兄ちゃん結構好きだな」とはっきりと自覚。でもこの時にはまさかその“かっこいい”兄ちゃんが受けに転じるなど微塵も思っていないわけで……。
人の想像力ってスバラシイ。
話は戻り、この頃の私の傾向としてはゲーム雑誌を読むときシステムを全く読まなくなりました。
基本読むのはストーリーと大まかなシステムのみで「すばせか」でいうなら“ストライドクロスバトル”の存在は知っていても、それがどういう仕組みになっているのかはわからなかった状態です。
まぁ、読まない理由の一つとして、実物がないといくらシステムを読んでも理解できないというのがあったから。
そんな訳でバトルシステムが全く分らずにキャラとストーリーだけ理解して、時が流れる。
この頃には購入するかどうか悩んでました。
機転は、妹のある一言
「主人公の声をKHの六サス役やってた人がやるんだってさ」
あっ
買います。(ええええええ)
妹のその一言で悩んでいた購入をあっさり決めました。
当初は元々持っていたDSでやろうかと思ってたんですが、KHcomの同封版を買ったときの経験が蘇り、「もしかしたらDS同封版なんてものができるんじゃねぇ?」という一つの推理が浮かび、DS購入をすばせか発売日決定までガマン。
結果。
「すばらしきこのせかい wonderful world Edition」
やっぱり出たよ♪
っと、発売日も決まりとてつもなく大変な思いをして同封版を手に入れ(父上、その節はお世話になりました(汗))我が家に「すばらしきこのせかい」が配達された……と。
結論。キャラクターの力は偉大だと思う。
ちなみに、過去野村氏キャラクターデザインだということと、当時のTGSにいったときに見たポスターがあまりにあれな空気をかもしだしていたという理由だけで
武蔵伝Ⅱブレイドマスターを買いました。
なんだ、結局同じじゃん。
次回:購入後、空兄vsDS。テンションが下がったときに多分掲載(ええええ)
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